中学生の理科の本をぱらぱらと見ていて。
陰極線のところでふと手が止まる。
クルックス管の中に放出された電子はどこに行くんだろう??
電極から飛び出た電子はとりあえず直進してるのはわかる。で、そのあとどこへ行くんだ?+の電極までふらふらと飛んでいくんだろうか?正確な軌道はもちろん決まらないけど、ちょっと気になる。+電極から逃げていかないと放電を続ければ電子密度が高くなるしねー。ん?電子密度が上がったら陰極線が乱れたりするんかな?謎だ。
さらに、風車に陰極線を当てて、風車が回るから電子は質量をもっている、という議論も謎。質量0の光子であっても運動量は持っているんだから風車を回転させることは可能なはず。これってなんかおかしいような。
今度じっくり考えてみようと思ってるのが茶柱の力学(笑)直立して浮いた状態から、沈めても浮いてくるし、傾けても元に戻る。微小変異に対して復元力が働くのを式で書くと意外に難しそうな気が。重心の座標と鉛直方向からの傾きを変数にしてやればいいのかな?ラグランジアンの出番かな(笑)
とまあ、日ごろ僕はこういうくだらんことばっかり考えているわけですわ^^;
くだらないと言えば,昨日のS藤先生の話の中にも。
人間の単位質量あたりのエネルギー消費量は太陽のそれの一万倍だとか。だから人間を太陽の質量と同じだけ集めたら太陽の一万倍輝くらしい(笑)
陰極線のところでふと手が止まる。
クルックス管の中に放出された電子はどこに行くんだろう??
電極から飛び出た電子はとりあえず直進してるのはわかる。で、そのあとどこへ行くんだ?+の電極までふらふらと飛んでいくんだろうか?正確な軌道はもちろん決まらないけど、ちょっと気になる。+電極から逃げていかないと放電を続ければ電子密度が高くなるしねー。ん?電子密度が上がったら陰極線が乱れたりするんかな?謎だ。
さらに、風車に陰極線を当てて、風車が回るから電子は質量をもっている、という議論も謎。質量0の光子であっても運動量は持っているんだから風車を回転させることは可能なはず。これってなんかおかしいような。
今度じっくり考えてみようと思ってるのが茶柱の力学(笑)直立して浮いた状態から、沈めても浮いてくるし、傾けても元に戻る。微小変異に対して復元力が働くのを式で書くと意外に難しそうな気が。重心の座標と鉛直方向からの傾きを変数にしてやればいいのかな?ラグランジアンの出番かな(笑)
とまあ、日ごろ僕はこういうくだらんことばっかり考えているわけですわ^^;
くだらないと言えば,昨日のS藤先生の話の中にも。
人間の単位質量あたりのエネルギー消費量は太陽のそれの一万倍だとか。だから人間を太陽の質量と同じだけ集めたら太陽の一万倍輝くらしい(笑)
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