エクストリームの13年ぶりのアルバム、Saudades de Rockを買ってきました。
正直再結成というだけで興奮です。
メンバーの写真が入ってましたが、見事に老けてましたw

まだ2周くらいしか聞いてないんですが、第一印象としては"III sides to every story" と"waiting for the punchline"の中間くらい？"Extream"や"Pornograffitti"のような勢いはないかもしれません。と言うのも、口ずさめるほど印象的なところがまだないんですよ（一曲目の出だしくらい）。聞きながら要所要所でおっと思うところはあったはずなのに思いだせん。まあ、印象なんて聞いているうちに変わっていくので今後に注目。

エクストリームといえばヌーノなのかもしれませんが、四人そろって（ドラムは変わってるけど）初めてエクストリームですよ先生。ヌーノのソロプロジェクトもいくつか聞いたけどやっぱりしっくりこなかったのを思い出しました。

ボーナストラックは古い音源のようですが、
リフは割と好きかもだけど、アルバムとしてはやや浮き気味か。

久々にギターを弾きたくなった。
単純。

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オリコン週間ランキング1位だったみたいっすね。
実家に帰ったついでにアルバムを全部拾ってきました。