毎度恒例のDPC2にRedHat6.2をインストール。
今度のやつはCD-ROMがついてるどえらいやつ。
OSインストールは楽チンでした。
立ち上がるもeth0を認識しないので、e100のモジュールインストール。
netconfに書き加えて起動時に認識するように。
cern library, vme-universe, Unidaqをインストール。
もうお馴染み。
sshとg77がなぜかなかったのでRPMを入れた。
sshd_configをいじってXが飛ぶように。
rc.localでuniverseをロードさせるように書いた。
/dev/vme*にchmod a+w
sendmailとpcmciaを止めた
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kernel 2.4系や2.6系のインタラプト性能テスト、やってみたい。
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AMTのCPLDとDSPの書き換え。
CPLDはダウンロードケーブルを基盤にさしてWindowsから流し込む。
DSPはVME経由でやるらしい。よくわからんので問い合わせ中。
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解析でとりあえずfluxを打ってみる。
pe-energy相関で、サチってるリージョンの点は安易にうっちゃダメよ。
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TCP/IPのソケットを受け取って、shared memoryに書き込み、読み出すプログラムソースを読む。見かけは単純そう。
global trigger用のDAQプログラムをいい加減めどを立てないと。
rpv, amt, tani-mori, v830, ggくらいか。GPSがないので時刻はsystem clockでまあいいか・・・
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シンボリックリンクを張るときの引数をよく逆に書いてしまう。
いい覚え方ないかな。
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やることいっぱいで頭痛い。
ぷひー
今度のやつはCD-ROMがついてるどえらいやつ。
OSインストールは楽チンでした。
立ち上がるもeth0を認識しないので、e100のモジュールインストール。
netconfに書き加えて起動時に認識するように。
cern library, vme-universe, Unidaqをインストール。
もうお馴染み。
sshとg77がなぜかなかったのでRPMを入れた。
sshd_configをいじってXが飛ぶように。
rc.localでuniverseをロードさせるように書いた。
/dev/vme*にchmod a+w
sendmailとpcmciaを止めた
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kernel 2.4系や2.6系のインタラプト性能テスト、やってみたい。
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AMTのCPLDとDSPの書き換え。
CPLDはダウンロードケーブルを基盤にさしてWindowsから流し込む。
DSPはVME経由でやるらしい。よくわからんので問い合わせ中。
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解析でとりあえずfluxを打ってみる。
pe-energy相関で、サチってるリージョンの点は安易にうっちゃダメよ。
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TCP/IPのソケットを受け取って、shared memoryに書き込み、読み出すプログラムソースを読む。見かけは単純そう。
global trigger用のDAQプログラムをいい加減めどを立てないと。
rpv, amt, tani-mori, v830, ggくらいか。GPSがないので時刻はsystem clockでまあいいか・・・
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シンボリックリンクを張るときの引数をよく逆に書いてしまう。
いい覚え方ないかな。
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やることいっぱいで頭痛い。
ぷひー
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