疲れが

2005年1月27日
電車の中でノートを広げながら、
「カンチョー」を連呼してる女の子3人組がいた。
医療看護系の学生っぽかった。
試験のようだった。

自宅通いをしていると終電がリミットしてなかなか不便することが多いのだが、
好きな時間に帰りたければ、夜仕事して昼間寝る生活にすればいいのではと一瞬頭をよぎった私は疲れ気味です。

今日も起きたん午後やったし。
そして泊り込み。

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