Think Pad X32
2005年6月30日 コンピュータ仕事用にThinkPad X32を買いました。
メモリ1GB、HDD80GBのカスタム。
SUSE Linuxを試してみたかったのと、
実験でkernel2.4系が欲しかったのとで
XPとあわせてトリプルブートにしてみました。
1個のHDDに、XP用とリカバリ用領域が既に切ってあるので、
基本パーティションが1つと論理パーティション1個を切った。
基本はlinux swapにあてて、論理パーティションをさらに2個に割ってそれぞれRedHat9とSUSEを入れた。
入れた順はRH9->SUSE9.3の順で、SUSEは新規にインストール時にRH9のブートイメージの場所をあらわに教えてやらないといけない。
hda1 - XP
hda2 - リカバリOS
hda6 - RH9の/
hda7 - SUSEの/
/** RH9 のブート **/
root (hd0,5)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.20-8 ro root=/dev/hda6
initrd /boot/initrd-2.4.20.8.img
/** SUSEのブート **/
kernel (hd0,6)/boot/vmklinuz root=/dev/hda7 resume=/dev/hda4
initrd (hd0,6)/boot/initrd
メモリ1GB、HDD80GBのカスタム。
SUSE Linuxを試してみたかったのと、
実験でkernel2.4系が欲しかったのとで
XPとあわせてトリプルブートにしてみました。
1個のHDDに、XP用とリカバリ用領域が既に切ってあるので、
基本パーティションが1つと論理パーティション1個を切った。
基本はlinux swapにあてて、論理パーティションをさらに2個に割ってそれぞれRedHat9とSUSEを入れた。
入れた順はRH9->SUSE9.3の順で、SUSEは新規にインストール時にRH9のブートイメージの場所をあらわに教えてやらないといけない。
hda1 - XP
hda2 - リカバリOS
hda6 - RH9の/
hda7 - SUSEの/
/** RH9 のブート **/
root (hd0,5)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.20-8 ro root=/dev/hda6
initrd /boot/initrd-2.4.20.8.img
/** SUSEのブート **/
kernel (hd0,6)/boot/vmklinuz root=/dev/hda7 resume=/dev/hda4
initrd (hd0,6)/boot/initrd
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