「特殊清掃」でググってうろついていると、
系列会社のブログで「遺体屋の仕事」がありました。

ttp://blog.goo.ne.jp/omoidekuyo

こっちのお姉さんは6月11日のエントリでこの職についた経緯を書いてくれています。
面接には10人ほどいたみたいですが、「この仕事がしたい」的な人ってそのうちのどれくらいなんだろう。給料よさそうだからじゃないのとか無駄に勘ぐってしまうのが正直なところ。少なくとも僕はこの仕事には就きたくないと思っています。

中身は特殊清掃とは違って葬儀の場での仕事なので、遺族のやりとりが多く登場して涙なくては読めないですな。こんな場に立ち会ってたら泣いて仕事できないなあ。そういう意味でもこの仕事には就きたくない。

デスノート読んでから生死に敏感になっている気がする。

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