4TBのRAIDが届いてたので、ラックマウントサーバに増設作業を試みた。
ファイバーチャンネル接続用のPCIカードをマシン側に増設。
RAID側の初期設定をしてマシンに接続。
しかしながらマシン側がRAIDを認識せず。
dmesgを見てもRAIDに気づいていない模様。
いまだ格闘中。。。。
#シリアルATAのディスクは/dev/sda*とかで認識していることを新発見。
--
/etc/modules.confでscsi_hostadapter1 をaliasさせてやったりで解決したみたい?
ファイバーチャンネル接続用のPCIカードをマシン側に増設。
RAID側の初期設定をしてマシンに接続。
しかしながらマシン側がRAIDを認識せず。
dmesgを見てもRAIDに気づいていない模様。
いまだ格闘中。。。。
#シリアルATAのディスクは/dev/sda*とかで認識していることを新発見。
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/etc/modules.confでscsi_hostadapter1 をaliasさせてやったりで解決したみたい?
WindowsXPで初めて青画面をみました。
再現性はチェックしてないんだけど、
USBスピーカ+WindowsMediaPlayerでCDを聞いていて、
スピーカの接続とCDドライブを外したあと、
MediaPlayerをアクティブにしたら落ちた。
なんか嬉しかった(?)
再現性はチェックしてないんだけど、
USBスピーカ+WindowsMediaPlayerでCDを聞いていて、
スピーカの接続とCDドライブを外したあと、
MediaPlayerをアクティブにしたら落ちた。
なんか嬉しかった(?)
後輩が某書類作成に苦しんでいる模様。
僕も多々経験があるが、WordやExcellってほんと使いにくい。
こっちが想定しないことを勝手にやってくれる頭のよさには非常にイライラします。
この事務書類の仕様、なんとかならんかなあ。
あとメール添付も困る。
普段はWindowsでメールを読んでるのでまだいいんだけど、
たとえば出張中はlinuxでメールを拾うので、添付ファイルをどっかに置いて、Windowsを立ち上げなおしてから開く的な。
さらに僕のノートPCはWordもExcellも入ってなかったりヽ(´Д`)ノ
添付ファイルといっしょにソフトも送ってくれ
僕も多々経験があるが、WordやExcellってほんと使いにくい。
こっちが想定しないことを勝手にやってくれる頭のよさには非常にイライラします。
この事務書類の仕様、なんとかならんかなあ。
あとメール添付も困る。
普段はWindowsでメールを読んでるのでまだいいんだけど、
たとえば出張中はlinuxでメールを拾うので、添付ファイルをどっかに置いて、Windowsを立ち上げなおしてから開く的な。
さらに僕のノートPCはWordもExcellも入ってなかったりヽ(´Д`)ノ
添付ファイルといっしょにソフトも送ってくれ
NISクライアント設定
2006年2月15日 コンピュータ/etc/sysconfig/networkに、
NISDOMAIN=hogehoge
を書く。
/etc/yp.confに
domain hogehoge server 192.168.1.xxx
と書く。最後のIPはホスト名でも可、broadcastと書くと自動で探してくれたりするらしい。
/etc/nsswitch.confにリソースの参照順位を指定。
passwd : nis nisplus files
などと必要なものを記述。
最後にypbind起動。
確認はypwhich/ypcat等。
NISDOMAIN=hogehoge
を書く。
/etc/yp.confに
domain hogehoge server 192.168.1.xxx
と書く。最後のIPはホスト名でも可、broadcastと書くと自動で探してくれたりするらしい。
/etc/nsswitch.confにリソースの参照順位を指定。
passwd : nis nisplus files
などと必要なものを記述。
最後にypbind起動。
確認はypwhich/ypcat等。
NFSとautofs
2006年2月15日 コンピュータ/etc/auto.masterにautofsで管理するディレクトリを指定
/home /etc/auto.nfsmnt --timeout=60
ディレクトリ、管理ファイル、自動アンマウントする時間を書く。
/etc/auto.nfsmntを作成して、
USR -rw,soft SERVER:/exports/home/USR
などと書くと、/home/USRにSERVER:/exports/home/USRをアクセス時にマウントできる。
/home /etc/auto.nfsmnt --timeout=60
ディレクトリ、管理ファイル、自動アンマウントする時間を書く。
/etc/auto.nfsmntを作成して、
USR -rw,soft SERVER:/exports/home/USR
などと書くと、/home/USRにSERVER:/exports/home/USRをアクセス時にマウントできる。
件のUSBスピーカーですが、まだ音が出ませんな。
本はまだ見てないんだけど、適当にググって調べつつ。
/var/log/messagesを見ると明らかに認識していて、
/sbin/lsmodしてもsnd_usb_audioなどそれっぽいものがロードされている。
まあこれはgnomeのサウンドカードの自動認識もしていることから当然っちゃ当然だけど。
WEBの情報では/etc/modules.confをいじる記事がいくつかあったが、Fedora4ではそのファイルはもうないし。
さてどうしたもんだか。
本はまだ見てないんだけど、適当にググって調べつつ。
/var/log/messagesを見ると明らかに認識していて、
/sbin/lsmodしてもsnd_usb_audioなどそれっぽいものがロードされている。
まあこれはgnomeのサウンドカードの自動認識もしていることから当然っちゃ当然だけど。
WEBの情報では/etc/modules.confをいじる記事がいくつかあったが、Fedora4ではそのファイルはもうないし。
さてどうしたもんだか。
サイト改装へ調整の日々
2006年2月7日 コンピュータCSSとHTMLの完全分離サイトを目指してちまちま書いてますが、
IEとFirefoxでCSSのマージンの扱いが違うようで、
なかなか思うようなデザインにならん。
こりゃ時間かかるなあ。
IEとFirefoxでCSSのマージンの扱いが違うようで、
なかなか思うようなデザインにならん。
こりゃ時間かかるなあ。
引っ越したときに、長年愛用していたONKYOのスピーカの片方が音を出さなくなり、
修理なり買い替えなりをしないといかんなあと思いつつもうすぐ1年になります。
先日ふと思い出したのが、以前買ったYAMAHAのUSBスピーカーYST-MS35D。コンポには当然負けますが、ウーファーつきでそこそこの音が出るんでこいつを使ってPCで鳴らせばいいことに気づいたのでした。
WinXPでは当然動いたんですが、Linux(FedoraCore4)で自動認識するものの音がでない。適当にググるととある市販本でまさにこのスピーカをLinux上で動かす解説がありそうだったので、さっそく明日立ち読みに行ってきます。
修理なり買い替えなりをしないといかんなあと思いつつもうすぐ1年になります。
先日ふと思い出したのが、以前買ったYAMAHAのUSBスピーカーYST-MS35D。コンポには当然負けますが、ウーファーつきでそこそこの音が出るんでこいつを使ってPCで鳴らせばいいことに気づいたのでした。
WinXPでは当然動いたんですが、Linux(FedoraCore4)で自動認識するものの音がでない。適当にググるととある市販本でまさにこのスピーカをLinux上で動かす解説がありそうだったので、さっそく明日立ち読みに行ってきます。
http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/30596540.html
がなかなか面白かった。
コメントを読んでたんだが、
返信はRe:付きの方が個人的にはうれしいかなあ。
どの話題のメールなのかが目で分かる。
ツリー表示は好きじゃないですな。
引用はするし、されても一向に構わない。
あくまで仕事のメールの話ですが。
そのほうが簡潔で分かりやすいと思うけどなあ。
がなかなか面白かった。
コメントを読んでたんだが、
返信はRe:付きの方が個人的にはうれしいかなあ。
どの話題のメールなのかが目で分かる。
ツリー表示は好きじゃないですな。
引用はするし、されても一向に構わない。
あくまで仕事のメールの話ですが。
そのほうが簡潔で分かりやすいと思うけどなあ。
C言語ポインタが理解できない理由
2006年1月16日 コンピュータ
ISBN:4774114316 単行本 朝井 淳 技術評論社 2002/03 ¥2,079
残りの科研費と相談しながら先日買いました。
「いまごろポインタかよ」と先輩達に言われましたが、
メモリの具体的な使われ方とか、mallocで1章設けてあったりとか、
知らないことが書いてありそうだったので買ったのですよ。
決してポインタがわかってない訳では。
まあ、voidなポインタなんてのは初めて知りましたが…
勉強することなんて、いくらでもあるんだ。
このシリーズ(?)は割といいのが多いのかな。
「C言語入門書の次に読む本」というのも勉強になったなあ。
残りの科研費と相談しながら先日買いました。
「いまごろポインタかよ」と先輩達に言われましたが、
メモリの具体的な使われ方とか、mallocで1章設けてあったりとか、
知らないことが書いてありそうだったので買ったのですよ。
決してポインタがわかってない訳では。
まあ、voidなポインタなんてのは初めて知りましたが…
勉強することなんて、いくらでもあるんだ。
このシリーズ(?)は割といいのが多いのかな。
「C言語入門書の次に読む本」というのも勉強になったなあ。
nohup (command) >> hoge.log &
これで端末が切れてもジョブがバックグラウンドで走り続ける。
ログを残すのはoptional。
もっと早く知りたかったなあ。
これで端末が切れてもジョブがバックグラウンドで走り続ける。
ログを残すのはoptional。
もっと早く知りたかったなあ。
今日覚えたコマンド
smbstatus -- sambaの接続状況をみる
smbppasswd -- sambaのパスワード変更。
ファイルは/etc/samba/smbpasswd
testparm -- smb.confのエラーチェック。
ypcat passwd | /usr/bin/mksmbpasswd.sh > smbpasswd
でファイルを作った。
smbstatus -- sambaの接続状況をみる
smbppasswd -- sambaのパスワード変更。
ファイルは/etc/samba/smbpasswd
testparm -- smb.confのエラーチェック。
ypcat passwd | /usr/bin/mksmbpasswd.sh > smbpasswd
でファイルを作った。
PS3にも搭載されるCELLですが、
Fedra4上で動くCELLシミュレータをインストールしました。
そんでもってとりあえずはhello worldを出せるところまでできた。
http://www.igda.jp/modules/newbb/viewtopic.php?post_id=819&topic_id=176&forum=8
さて、これで何をするかはまだ秘密。
Fedra4上で動くCELLシミュレータをインストールしました。
そんでもってとりあえずはhello worldを出せるところまでできた。
http://www.igda.jp/modules/newbb/viewtopic.php?post_id=819&topic_id=176&forum=8
さて、これで何をするかはまだ秘密。
日曜に半日程度、定期検査かなにかで停電になるので、
土曜の夜に研究室にある計算機のシャットダウン作業を行った。
100台以上のマシンと10台程度のRAID、
数台のUPSを手分けして落とし、
サーバーマシンを落とす。
ついでにWEBサーバの増設もこの隙にやっておいた。
こういうのを仕事にしてる人達も世の中にはいるわけなんだけど、
我々はタダ働きなわけで。
面倒だなあ。
土曜の夜に研究室にある計算機のシャットダウン作業を行った。
100台以上のマシンと10台程度のRAID、
数台のUPSを手分けして落とし、
サーバーマシンを落とす。
ついでにWEBサーバの増設もこの隙にやっておいた。
こういうのを仕事にしてる人達も世の中にはいるわけなんだけど、
我々はタダ働きなわけで。
面倒だなあ。
「入りたいところに、手元で作った公開鍵を渡す」
自分のとこで
myself$ ssh-keygen -t dsa
でDSA認証用の公開鍵と秘密鍵が生成される。これを相手の所に置く。
myself$ scp id_dsa.pub mukou:~/.ssh/id_dsa.myself.pub
これを使って入りたい先で認証ファイルを生成する。
mukou$ cd ~/.ssh
mukou$ cat id_dsa.myself.pub >> authorized_keys
mukou$ cat id_dsa.myself.pub >> authorized_keys2
2を作るのはsshのバージョンの違いを吸収するため。
これでOK。ログインしようとすると
myself$ ssh mukou
Enter passphrase for key ’~/.ssh/id_dsa’:
みたいなことを聞かれるので、
鍵生成時のパスフレーズを入力すればログインできる。
自分のとこで
myself$ ssh-keygen -t dsa
でDSA認証用の公開鍵と秘密鍵が生成される。これを相手の所に置く。
myself$ scp id_dsa.pub mukou:~/.ssh/id_dsa.myself.pub
これを使って入りたい先で認証ファイルを生成する。
mukou$ cd ~/.ssh
mukou$ cat id_dsa.myself.pub >> authorized_keys
mukou$ cat id_dsa.myself.pub >> authorized_keys2
2を作るのはsshのバージョンの違いを吸収するため。
これでOK。ログインしようとすると
myself$ ssh mukou
Enter passphrase for key ’~/.ssh/id_dsa’:
みたいなことを聞かれるので、
鍵生成時のパスフレーズを入力すればログインできる。
SuSEは使いにくい。
特にYaST。
あと/etc/rc.d/init.d/
がないこととか。
新しいバージョンが出たみたいですが、
飛びつく意欲がないや。
特にYaST。
あと/etc/rc.d/init.d/
がないこととか。
新しいバージョンが出たみたいですが、
飛びつく意欲がないや。