linux test
2005年8月10日 コンピュータhttp://www.jp.redhat.com/training/camp_assess.html
こんなのをやってみました。
Topic Evaluation Score
基本的なファイルシステムとファイルのコマンド とても良く理解している 4
Linux ファイルシステム構成 良く理解している 3
パーミッションと属性 あまり詳しくない 1
フロッピーディスクの操作 良く理解している 3
vi と vim エディタ あまり詳しくない 1
正規表現 良く理解している 3
標準入出力システム 良く理解している 3
プロセスの制御 良く理解している 3
クライアント側の暗号化コミュニケーション 良く理解している 3
bash コマンドラインのショートカット 詳しくない 0
シェルスクリプトの作成 あまり詳しくない 1
タスクの自動化 詳しくない 0
偏ってるって怒られました。
まだまだだなー
こんなのをやってみました。
Topic Evaluation Score
基本的なファイルシステムとファイルのコマンド とても良く理解している 4
Linux ファイルシステム構成 良く理解している 3
パーミッションと属性 あまり詳しくない 1
フロッピーディスクの操作 良く理解している 3
vi と vim エディタ あまり詳しくない 1
正規表現 良く理解している 3
標準入出力システム 良く理解している 3
プロセスの制御 良く理解している 3
クライアント側の暗号化コミュニケーション 良く理解している 3
bash コマンドラインのショートカット 詳しくない 0
シェルスクリプトの作成 あまり詳しくない 1
タスクの自動化 詳しくない 0
偏ってるって怒られました。
まだまだだなー
/etc/postfix/aliases を書き換えて
# newaliases
で、
/etc/postfix/aliases.db
が更新されていればOK
# newaliases
で、
/etc/postfix/aliases.db
が更新されていればOK
コンフェデの決勝戦などを見ながらcernlibのコンパイル。
ROOT、CLHEPもコンパイル。
fullのconfigure
# ln -s /usr/lib/termcap/libtermcap.a /usr/lib
# ln -s /usr/lib/curses/libcursees.a /usr/lib
でOK。
CAPSをCTRLに
/etc/X11/xorg.confのSection "InputDevice"に
Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps"
を書き足してOK。
英語キーボードにすればよかったといまさらに。
ROOT、CLHEPもコンパイル。
fullのconfigure
# ln -s /usr/lib/termcap/libtermcap.a /usr/lib
# ln -s /usr/lib/curses/libcursees.a /usr/lib
でOK。
CAPSをCTRLに
/etc/X11/xorg.confのSection "InputDevice"に
Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps"
を書き足してOK。
英語キーボードにすればよかったといまさらに。
Think Pad X32
2005年6月30日 コンピュータ仕事用にThinkPad X32を買いました。
メモリ1GB、HDD80GBのカスタム。
SUSE Linuxを試してみたかったのと、
実験でkernel2.4系が欲しかったのとで
XPとあわせてトリプルブートにしてみました。
1個のHDDに、XP用とリカバリ用領域が既に切ってあるので、
基本パーティションが1つと論理パーティション1個を切った。
基本はlinux swapにあてて、論理パーティションをさらに2個に割ってそれぞれRedHat9とSUSEを入れた。
入れた順はRH9->SUSE9.3の順で、SUSEは新規にインストール時にRH9のブートイメージの場所をあらわに教えてやらないといけない。
hda1 - XP
hda2 - リカバリOS
hda6 - RH9の/
hda7 - SUSEの/
/** RH9 のブート **/
root (hd0,5)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.20-8 ro root=/dev/hda6
initrd /boot/initrd-2.4.20.8.img
/** SUSEのブート **/
kernel (hd0,6)/boot/vmklinuz root=/dev/hda7 resume=/dev/hda4
initrd (hd0,6)/boot/initrd
メモリ1GB、HDD80GBのカスタム。
SUSE Linuxを試してみたかったのと、
実験でkernel2.4系が欲しかったのとで
XPとあわせてトリプルブートにしてみました。
1個のHDDに、XP用とリカバリ用領域が既に切ってあるので、
基本パーティションが1つと論理パーティション1個を切った。
基本はlinux swapにあてて、論理パーティションをさらに2個に割ってそれぞれRedHat9とSUSEを入れた。
入れた順はRH9->SUSE9.3の順で、SUSEは新規にインストール時にRH9のブートイメージの場所をあらわに教えてやらないといけない。
hda1 - XP
hda2 - リカバリOS
hda6 - RH9の/
hda7 - SUSEの/
/** RH9 のブート **/
root (hd0,5)
kernel /boot/vmlinuz-2.4.20-8 ro root=/dev/hda6
initrd /boot/initrd-2.4.20.8.img
/** SUSEのブート **/
kernel (hd0,6)/boot/vmklinuz root=/dev/hda7 resume=/dev/hda4
initrd (hd0,6)/boot/initrd
観測シフトへのカウントダウンが進む中、国際免許を更新してきました。
そんでもって今日はCAENのVME/USBバスブリッジV1718と格闘。
Windowsでは動くのにLinuxでは動かない。
CAENと直接やりとりした結果、誤ってUSB1.1のケーブルが同梱されていたとか。確かにケーブルを交換するとLinuxで動く。
WindowsではOSが自動的にUSB1.1であることを判別して、
モードを切り替えるのだがLinuxではそうはいかないのが原因だそうです。
適当なモジュールにアクセスするシンプルなプログラムを書いて動作を確認。Makefileを初めてゼロから書いた。
気が付いたら夜中の1時を回ってたので切り上げてこれから寝ます。
そんでもって今日はCAENのVME/USBバスブリッジV1718と格闘。
Windowsでは動くのにLinuxでは動かない。
CAENと直接やりとりした結果、誤ってUSB1.1のケーブルが同梱されていたとか。確かにケーブルを交換するとLinuxで動く。
WindowsではOSが自動的にUSB1.1であることを判別して、
モードを切り替えるのだがLinuxではそうはいかないのが原因だそうです。
適当なモジュールにアクセスするシンプルなプログラムを書いて動作を確認。Makefileを初めてゼロから書いた。
気が付いたら夜中の1時を回ってたので切り上げてこれから寝ます。
パスポートは見つかった
2005年4月17日 コンピュータ実家の旧マシンを下宿に引き取る。
なんとか復旧したい。
bootable CDを認識しないので、
USBの外付けCD-Rを分解して、IDEにスレーブでつなぐ。
ためしにRH9を入れておくとbootした。
新しいHDDをつないでインストールを選ぶと、
kernel panicで落ちる。
WEBで情報を集めるもどうもよくわからない。
メモリ周りがどうのこうのという記事があったので、
メモリをさしなおしてみる。
そのとき、あまりにほこりまみれだったので吹き飛ばしておいた。
ダメ元でもう一度やってみると普通にインストール始まったよ!
とりあえずインストール中。
もとのCDドライブにもどして箱に格納しても起動すれば万事OK。
このまま鯖にしようかな。
WEB鯖とかにしようと思うと、ドメイン取ったりしないとあかんのかな。少し調べるか・・・
なんとか復旧したい。
bootable CDを認識しないので、
USBの外付けCD-Rを分解して、IDEにスレーブでつなぐ。
ためしにRH9を入れておくとbootした。
新しいHDDをつないでインストールを選ぶと、
kernel panicで落ちる。
WEBで情報を集めるもどうもよくわからない。
メモリ周りがどうのこうのという記事があったので、
メモリをさしなおしてみる。
そのとき、あまりにほこりまみれだったので吹き飛ばしておいた。
ダメ元でもう一度やってみると普通にインストール始まったよ!
とりあえずインストール中。
もとのCDドライブにもどして箱に格納しても起動すれば万事OK。
このまま鯖にしようかな。
WEB鯖とかにしようと思うと、ドメイン取ったりしないとあかんのかな。少し調べるか・・・
結局実家のPCは(簡単に)直りそうにないので、
新しいのを買うことに。
サポートはやりたくないのでメーカー物を買わせた。
NECのValueOneとかいうやつで、
Cerelon2.8GHz、HDD160GB、メモリ256MB、CD-RW+DVD-ROMコンボで64500円の本体とIOデータの17インチ液晶。
顔は種類が置いてなくてこれにしたんだが、
斜めから見るとあっさりと赤みががってしまう。
まあ自分のじゃないからいいや。
そんなことよりも
パスポートが見つからん。
やばい。
新しいのを買うことに。
サポートはやりたくないのでメーカー物を買わせた。
NECのValueOneとかいうやつで、
Cerelon2.8GHz、HDD160GB、メモリ256MB、CD-RW+DVD-ROMコンボで64500円の本体とIOデータの17インチ液晶。
顔は種類が置いてなくてこれにしたんだが、
斜めから見るとあっさりと赤みががってしまう。
まあ自分のじゃないからいいや。
そんなことよりも
パスポートが見つからん。
やばい。
http://linux.sugimot.com/cernlib/cernlib.html
↑のページにしたがってpawlibの手前までやる。
ここまでは前回できた。
そのあと、
http://cernlib.web.cern.ch/cernlib/install/lapack3.html
にしたがって、lapackとblasをインストールする。
その後、最初のページどおり進める。
これでOK。
↑のページにしたがってpawlibの手前までやる。
ここまでは前回できた。
そのあと、
http://cernlib.web.cern.ch/cernlib/install/lapack3.html
にしたがって、lapackとblasをインストールする。
その後、最初のページどおり進める。
これでOK。
実家のPCが起動しなくなったという連絡を受け、見に帰った。
どうもHDDが死んだ模様・・・
近所の家電量販店では内臓HDDは売ってないという。
ニーズないのか?
明日生協で買ってまた家まで帰らんといかん。
はげしく面倒だ
どうもHDDが死んだ模様・・・
近所の家電量販店では内臓HDDは売ってないという。
ニーズないのか?
明日生協で買ってまた家まで帰らんといかん。
はげしく面倒だ
シャープの19インチ液晶ディスプレイが配給されてきました。
(横取りとも言うが)
これまでは17インチのナナオをつかってたんですが、
解像度が同じなので(1280*1024)、文字などがそのまま大きくなった感じで思ったより見やすい。
でも発色がデフォルトだと青すぎる感じがありますね。
ユーザー設定で青を抑え目にして使ってます。
出力はDVIです。
INPUTがアナログ*2、DVI*1あって、フロントボタンでリソース切り替えができるので使いようによっては便利かも?
しかし一度は1600*1200を体験してみたい。
もっと値段さがらないかな。
(横取りとも言うが)
これまでは17インチのナナオをつかってたんですが、
解像度が同じなので(1280*1024)、文字などがそのまま大きくなった感じで思ったより見やすい。
でも発色がデフォルトだと青すぎる感じがありますね。
ユーザー設定で青を抑え目にして使ってます。
出力はDVIです。
INPUTがアナログ*2、DVI*1あって、フロントボタンでリソース切り替えができるので使いようによっては便利かも?
しかし一度は1600*1200を体験してみたい。
もっと値段さがらないかな。
導入してからだいぶ経つんだけど、
Rabbit TickerというRSSリーダーを使ってます。
http://www.work-at.co.jp/rabbit/
ニュース等の見出しがどんどこ出てきて、
クリックすれば記事まで飛べる便利な奴です。
linux版もあって、ネット環境下にいる限りでは役立ってます。
スキンも自作できるみたいなので、
気が向いたら作ってみたいなあ。
Rabbit TickerというRSSリーダーを使ってます。
http://www.work-at.co.jp/rabbit/
ニュース等の見出しがどんどこ出てきて、
クリックすれば記事まで飛べる便利な奴です。
linux版もあって、ネット環境下にいる限りでは役立ってます。
スキンも自作できるみたいなので、
気が向いたら作ってみたいなあ。
Fedora3の話。
Imakefile.config
#ifdef UseG77
FCOPTIONS = 〜〜〜〜
-I. ←追加
sim10m
Imakefileに
CLHEPLIB = /usr/local/lib/〜〜〜とあらわに書いた。
Imakefile.config
#ifdef UseG77
FCOPTIONS = 〜〜〜〜
-I. ←追加
sim10m
Imakefileに
CLHEPLIB = /usr/local/lib/〜〜〜とあらわに書いた。
コンパイルエラーバトル
2005年3月3日 コンピュータ長くなったので別スレ。
完全に自分用のメモですが。
libpacklibのコンパイルエラーを回避したい。
/cern/pro/src/packlib/cspack/tcpaw/tcpaw.c
L:2368 mallocの型が違うといわれるので直す。
char *malloc(); -> void *malloc();
L:2548 ioctlの型がヘッダと異なるといわれる。
/usr/include/sys/ioctl.hを見ると、
L:42 extern int ioctl(....);
だからあってると思うんだけどなあ。
あらわにextern int宣言をしてやる。
でコンパイル。
mallocは怒られなくなったがioctlが同じエラー。
ioctlをコメントアウトしてみる。
/cern/pro/src/packlib/fatmen/fatmen/tmsdef0.incがないと怒られる。
だうー
ダメもとでRH9用のバイナリを入れてみると普通に動いた。
そんなもんなのかorz
完全に自分用のメモですが。
libpacklibのコンパイルエラーを回避したい。
/cern/pro/src/packlib/cspack/tcpaw/tcpaw.c
L:2368 mallocの型が違うといわれるので直す。
char *malloc(); -> void *malloc();
L:2548 ioctlの型がヘッダと異なるといわれる。
/usr/include/sys/ioctl.hを見ると、
L:42 extern int ioctl(....);
だからあってると思うんだけどなあ。
あらわにextern int宣言をしてやる。
でコンパイル。
mallocは怒られなくなったがioctlが同じエラー。
ioctlをコメントアウトしてみる。
/cern/pro/src/packlib/fatmen/fatmen/tmsdef0.incがないと怒られる。
だうー
ダメもとでRH9用のバイナリを入れてみると普通に動いた。
そんなもんなのかorz
cernlibのインストール
2005年3月3日 コンピュータFedora3でcernlibをコンパイル。
bashで。
つーか作業中、rootなのに突然ファイルの移動や削除ができなくなった。読み取り専用ファイルシステムだとか言われたがchmodやchgrpも受け付けない。ログアウトしてみたらファイルシステムエラーでfsckする羽目に。
/*** 環境変数整備 ***/
export CERN=/cern
export CERN_LEVEL=pro
export CERN_ROOT=$CERN/$CERN_LEVEL
export HAVE_MOTIF=YES
export CVSCOSRC=$CERN_ROOT/src
export PATH="$PATH:$CERN_ROOT/bin"
/** ディレクトリ整備 **/
mkdir /usr/local/cern
ln -s /usr/local/cern /cern
cd /cern
ln -s 2004 pro
mkdir $CERN_ROOT/build
mkdir $CERN_ROOT/lib
ln -sf /usr/lib/liblapack.a $CERN_ROOT/lib/liblapack3.a
ln -sf /usr/lib/libblas.a $CERN_ROOT/lib/libblas.a
/** ビルド **/
cd $CERN_ROOT/build
sh $CERN_ROOT/src/config/imake_boot
gmake bin/kuipc
gmake phtools/Makefile
cd phtools
gmake ; gmake install.lib
cd ../packlib
gmake
ここでmallocとioctlの型がconflictするというエラーでこける。
(gmake install.lib)
cd ..
gmake graflib/Makefile
cd graflib
gmake install.lib
cd ..
gmake mathlib/Makefile
cd mathlib
gmake install.lib
cd ..
cp $CERN_ROOT/src/scripts/cernlib $CERN_ROOT/bin
gmake pawlib/Makefile
と行きたいところだがpawlibディレクトリがない。よくわからんがtschにして
rehash
gmake pawlib/Makefile
cd pawlib
gmake install.lib
gmake install.bin
するとlibpacklibがなくてやっぱり怒られた。
gmake patchy/Makefile
cd patchy
gmake install
bashで。
つーか作業中、rootなのに突然ファイルの移動や削除ができなくなった。読み取り専用ファイルシステムだとか言われたがchmodやchgrpも受け付けない。ログアウトしてみたらファイルシステムエラーでfsckする羽目に。
/*** 環境変数整備 ***/
export CERN=/cern
export CERN_LEVEL=pro
export CERN_ROOT=$CERN/$CERN_LEVEL
export HAVE_MOTIF=YES
export CVSCOSRC=$CERN_ROOT/src
export PATH="$PATH:$CERN_ROOT/bin"
/** ディレクトリ整備 **/
mkdir /usr/local/cern
ln -s /usr/local/cern /cern
cd /cern
ln -s 2004 pro
mkdir $CERN_ROOT/build
mkdir $CERN_ROOT/lib
ln -sf /usr/lib/liblapack.a $CERN_ROOT/lib/liblapack3.a
ln -sf /usr/lib/libblas.a $CERN_ROOT/lib/libblas.a
/** ビルド **/
cd $CERN_ROOT/build
sh $CERN_ROOT/src/config/imake_boot
gmake bin/kuipc
gmake phtools/Makefile
cd phtools
gmake ; gmake install.lib
cd ../packlib
gmake
ここでmallocとioctlの型がconflictするというエラーでこける。
(gmake install.lib)
cd ..
gmake graflib/Makefile
cd graflib
gmake install.lib
cd ..
gmake mathlib/Makefile
cd mathlib
gmake install.lib
cd ..
cp $CERN_ROOT/src/scripts/cernlib $CERN_ROOT/bin
gmake pawlib/Makefile
と行きたいところだがpawlibディレクトリがない。よくわからんがtschにして
rehash
gmake pawlib/Makefile
cd pawlib
gmake install.lib
gmake install.bin
するとlibpacklibがなくてやっぱり怒られた。
gmake patchy/Makefile
cd patchy
gmake install
仕事用ノートPCをリカバリしたので、
XP+RedHat9だったのをXP + FedoraCore3にしてみました。
どうでもいいけどThinkPadのリカバリプログラムって、ext3領域はフォーマットしないのね。
で、Fedora3を初体験。
第一印象として起動が遅い。
日本語キーボードなのでCaps LockとCtrlを交換する。
/etc/XF86Configがなくなっている。
/etc/X11/xorg.confの該当行をアンコメントする。
でもいつのまにか設定が戻っていることがある。
なにごと?
それにしてもフルインストールで6Gってでかいなあ。
XP+RedHat9だったのをXP + FedoraCore3にしてみました。
どうでもいいけどThinkPadのリカバリプログラムって、ext3領域はフォーマットしないのね。
で、Fedora3を初体験。
第一印象として起動が遅い。
日本語キーボードなのでCaps LockとCtrlを交換する。
/etc/XF86Configがなくなっている。
/etc/X11/xorg.confの該当行をアンコメントする。
でもいつのまにか設定が戻っていることがある。
なにごと?
それにしてもフルインストールで6Gってでかいなあ。
家で仕事がしたくなったとき、
LINUX環境がないので以前雑誌についてきたKNOPPIXを使ってます。
http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/index.html
CDからブートできるというかCDに全部LINUXが入ってます。
ターミナル1枚起こすのにもCDを読みに行くのがうざいですが、
家のマシンにLINUX入れると親が困惑するので我慢。
バージョンは3.2と古めですが、端末とXサーバとして動けばいいだけなんで。
で、最近3回に1回くらいの頻度でKNOPPIXが起動しません。
カーネルパニックでこけることが多いようです。
うーん、どうしたもんだか。
ハードウェアとの相性が悪いとこがあるんかなあ。
かといってどうこうするつもりもないんですがヽ( ´ー`)ノ
LINUX環境がないので以前雑誌についてきたKNOPPIXを使ってます。
http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/index.html
CDからブートできるというかCDに全部LINUXが入ってます。
ターミナル1枚起こすのにもCDを読みに行くのがうざいですが、
家のマシンにLINUX入れると親が困惑するので我慢。
バージョンは3.2と古めですが、端末とXサーバとして動けばいいだけなんで。
で、最近3回に1回くらいの頻度でKNOPPIXが起動しません。
カーネルパニックでこけることが多いようです。
うーん、どうしたもんだか。
ハードウェアとの相性が悪いとこがあるんかなあ。
かといってどうこうするつもりもないんですがヽ( ´ー`)ノ
研究室内のDNS/NIS/DHCPサーバの調子が悪いので、
控えマシンにスワップした。
それに伴って各サービスを起動。
以下覚え書き。
/etc/named.conf
/var/named/****.zone 正引き
****.zone 逆引き
/etd/dhcp.conf
/etc/auto.master
/etc/auto.imports
/etc/sysconfig/network -- NISDOMAIN = ****
/var/yp/Makefile -- all:passwd group …
/etc/yp.conf
/etc/nsswitch.conf
/sbin/chkconfig
- nfs
- nfslock
- ypbind
- ypserv
- autofs
- named
- dhcpd
控えマシンにスワップした。
それに伴って各サービスを起動。
以下覚え書き。
/etc/named.conf
/var/named/****.zone 正引き
****.zone 逆引き
/etd/dhcp.conf
/etc/auto.master
/etc/auto.imports
/etc/sysconfig/network -- NISDOMAIN = ****
/var/yp/Makefile -- all:passwd group …
/etc/yp.conf
/etc/nsswitch.conf
/sbin/chkconfig
- nfs
- nfslock
- ypbind
- ypserv
- autofs
- named
- dhcpd
リナックスマガジンが今月で休刊。
研究室で購読してたのをちらほら読んでましたが、
いつもあったのがなくなるとなんだかなあ。
休刊と廃刊はどう違うんだろう。
復活がありえるのが休刊ですか。
研究室で購読してたのをちらほら読んでましたが、
いつもあったのがなくなるとなんだかなあ。
休刊と廃刊はどう違うんだろう。
復活がありえるのが休刊ですか。
新しいキーボードを買ってもらいました。
IBMのスペースセイバーキーボードです。
http://tori.cc/~tak/diary/Feb05/050204_2251.jpg
think pad使いになってからもうトラックポイントが手放せなくて。こないだまでウルトラナビ付のボードを使ってたんですが、何ゆえか軽度ながら修復不能な破損を被ったため、
しばらくはつなぎでhappy hackingを使ってました。
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/
結構いい仕上がりなんだけどいかんせんうるさい。
で、今回のは少しキーが軽めな気がするが、沈み方が静かですこし違和感。まあ慣れれば大丈夫だろうけど。ボードの傾斜がもうすこし険しくできるとよかったかも?
十字キーが結構遠くて、右手首を痛めそうですが、合格点でしょう。
(親指を支点にして指を動かすので、右に遠いと手首がきつい。
そういう意味では右シフトの下に十字キーのあるthink padやhappy hackingは使いやすい)
好感触で宇宙打ちは(http://planetarium.halfmoon.jp/typing/saishin.html)星+を記録。
ロジパラわたなべは何個名前をのせんねん。
IBMのスペースセイバーキーボードです。
http://tori.cc/~tak/diary/Feb05/050204_2251.jpg
think pad使いになってからもうトラックポイントが手放せなくて。こないだまでウルトラナビ付のボードを使ってたんですが、何ゆえか軽度ながら修復不能な破損を被ったため、
しばらくはつなぎでhappy hackingを使ってました。
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/
結構いい仕上がりなんだけどいかんせんうるさい。
で、今回のは少しキーが軽めな気がするが、沈み方が静かですこし違和感。まあ慣れれば大丈夫だろうけど。ボードの傾斜がもうすこし険しくできるとよかったかも?
十字キーが結構遠くて、右手首を痛めそうですが、合格点でしょう。
(親指を支点にして指を動かすので、右に遠いと手首がきつい。
そういう意味では右シフトの下に十字キーのあるthink padやhappy hackingは使いやすい)
好感触で宇宙打ちは(http://planetarium.halfmoon.jp/typing/saishin.html)星+を記録。
ロジパラわたなべは何個名前をのせんねん。
Windows用のGhost Script ではカラー印刷できないみたいだ。
カラーのPDF作りたいんですが・・・
Linux上でps2pdfするとやたらファイルサイズでかいんですけど。
元のPSよりでかくなってるし。
100M超の修論ファイルなんかWEBにおけへんがな。
いや厳密には置けるけど、落とせない。
落としたくない。
-------------
追記
大嘘でした。
GS viewでPrintを選んで出てくるいつものダイアログ左下に、プリンタタイプを選ぶところがあって、WINDOWS GDI Printerのボタンを押すとFull Colorが選べる。
カラーのPDF作りたいんですが・・・
Linux上でps2pdfするとやたらファイルサイズでかいんですけど。
元のPSよりでかくなってるし。
100M超の修論ファイルなんかWEBにおけへんがな。
いや厳密には置けるけど、落とせない。
落としたくない。
-------------
追記
大嘘でした。
GS viewでPrintを選んで出てくるいつものダイアログ左下に、プリンタタイプを選ぶところがあって、WINDOWS GDI Printerのボタンを押すとFull Colorが選べる。